ベトナムの旧正月の年越しは、ベトナムの中南部のビーチリゾート・ニャチャンへ行ってきました。
この時期の道路は空いていますし、公安さんもお休みですので快適なツーリングが出来ます。
グーグルマップで確認すると片道460km、私のツーリング経験の中で最長となります。

スタート前のオドメーターは、13,407kmです。

いつものVespa乗りのM師匠と待ち合わせは、ホーチミン市9区のサイゴンハイテクパークです。
早朝未明3:00の待ち合わせでしたが、M師匠が新しい道を通って来ようとして道に迷い、30分の遅刻でした…。ということで3:30スタートです。

道は案の定ガラガラに空いていて、快調に飛ばせたのですが、未明の道路は想定外に寒くて、長袖ニットにナイロンジャケットでは凍えるようでした。途中でカッパを着込みましたが、ジーンズのみの足がガクガク震えてしまいます。途中何度も休憩しながら進みました。


明け方近くになると、道沿いの畑が真っ白ではありませんか。霜が降りていました。寒いはずですね。

ビエンホアからブンタオ方面に曲がり、ロンタンミルクのところからニャチャンへ向けて曲がる予定を、そのままブンタオまで行ってしまい、だいぶ遠回りをしてしまいましたが、明け方にLagiから1号線に復帰。暖を兼ねて朝飯を食べました。


卵焼きとフランスパン、PHOを頂き、ちょっと温まりました。日が昇ってからも暫くは寒かったです。


ホーチミンからの走行距離260kmの地点でコーヒーブレイク。この辺も一部の市街地を除いて、ガラガラの道路状態です。

途中、ファンラン、カムランあたりの浜に面した通りは風が強くて、私の貧弱なPCXではメーター読み100kmを出すのが精一杯でした。もう少しパワーが欲しいですね。175cc( ゚д゚)ホスィ…。でも、現在の150ccで無給油での航続距離は170km位、これは結構面倒で、ガソリンスタンドを気にしながら走らざるを得ません。これ以上燃費が悪くなるのもタンク容量小さいので困り者ですので迷うところですね。

そうこうしている内にニャチャンへ到着しました。ホテルに着いたのが12:00ジャストでしたので、8時間30分掛かったことになります。未明の極寒地獄や遠回りがなければもっと早く着けますね(;´∀`)
ニャチャン市内での出来事は、別BLOGでどうぞ。
サイゴンの日常
ニャチャンでは2泊して、帰りはホテルを朝の7時に出発です。しかし師匠のM氏が寝坊をして、30分の遅刻。7:40頃のスタートになりました。行きも帰りも30分遅れ…。

帰りは快調に飛ばして、コーヒー休憩は1回のみ。
日中ということで視界も良く、道も空いていましたので、意外と早く進み、ホーチミンの市街地到着まで6時間で着いてしまいました。どのくらいで飛ばしたかは秘密ですが、メーター読み120km/hが最高速でしたね。タコメーターはアースが飛んで使い物にならず。師匠M氏のフロントショックも抜けちゃったみたいです。過酷な旅でした。この6時間の記録はなかなか破られないでしょうね。先ず公安に出会わないこと。道が空いていることが必須条件です。次のチャンスは来年の旧正月期間、挑戦者いない?Ψ(`∀´)Ψケケケ

帰宅後のオドメーターは14,411kmでしたので、往復で1004kmのツーリングでした。東京-大阪間往復くらいですね(;´∀`)
ホーチミンに戻るときには3件位の事故を見ましたし、道路には数え切れないほどの白チョークと液体の絵文字が描かれていて、この時期の事故の多さが垣間見れました。今回も無事に旅を終えることが出来て、神様仏様に感謝です。
今回の反省は防寒対策。南部といえどもこの季節の未明の走行には防寒対策が必要です。体感温度10度位、日本の秋口位の装備は必要でしょう。
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以前、このブログでもご紹介した、PCX専用のフロントバッグですが、日本国内から、何件かのお問い合わせを頂いているとのことで、製作元の”やしのみ雑貨店”さんが、近々国内販売を計画しているそうです。


ご興味のある方は、下記URLをご確認ください。
一泊二日程度のツーリングや、街中でのお買い物用に重宝していますよ。
http://coconutstore.net/pcx-bag.html
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走行距離12,000kmを超えてきましたので、Vベルトの交換をしてみました。今までは純正をそのまま使用していました。今回交換するのはデイトナ社の強化Vベルトです。純正と同寸法で、引っ張り強度、耐摩耗性、側圧剛性、伸びに強いといううたい文句です。

先ず、クランクケース側のカウルを外し、クランクケースを外します。そして、インパクトレンチでドライブフェイス(左)とクラッチ一式(右)のナットを緩め、ドライブフェイスを取り外します。

プーリの摺動面を見ると、ベルトが最大面までキッチリ当たっていて、プーリーを使い切ることが出来ていることが確認できました。(駆動系はマロッシフルチューン済み)

クラッチを一式そのまま外し、ベルトを交換します。古いベルトの幅寸法は、新品(22mm)とほとんど変わらず21.9mm位でした。サービスマニュアルでの使用限度は21mmですので、まだまだ大丈夫のようです。


あとは、新しいベルトを元の通りに入れます。この時、クラッチを手で伸ばして、ベルトを落とし込まないと、ドライブフェイスが入らないので注意が必要です。最初は滑りますので、30kmほど慣らし運転が必要です。インプレはそのあとで。
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走行距離10,000kmを超えてきて、リアブレーキのワイヤ調整代がなくなってきた為、ブレーキシューの交換をしました。まず、HONDAのサービスセンターへ行き、ブレーキシューを買ってきました。

フロントブレーキのディスクも、見た目まだ半分程度ありますが、購入しておきました。
リアブレーキシューが、378,000VND(約1,425円)、フロントブレーキディスクが443,000VND(約1,670円)でした。

ブレーキの鳴き防止の為、ライニングの角は、紙やすりでこんな感じに面取りしておきます。

マフラー、タイヤを取り外し、古いブレーキシューを取り外します。ライニングはこの位残っていました。

アンカーピン、ブレーキカムなどの摺動部には耐熱グリスを塗っておきます。

そして、新しいブレーキシューを装着完了。

ブレーキドラム側も紙やすりで研き、古いライニングの段差を取ります。

後は元通りに組み立てて完了です。ついでに、ブレーキレバーの摺動部がキコキコとなっていたので、グリスアップしました。

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長距離ツーリング用に、シガーソケット(12V)とUSB(5V)がセットになった電源と、スマホを簡易ナビとしてつかう為のホルダーを取り付けました。

電源本体はグローブボックスに穴を開けて配線を通し、収納しました。使い勝手を考えて、あえて固定はしていません。配線はバッテリー直付けです。スマホやipadなど旅先で電池切れ起こしても安心です!

スマホホルダーは、単純にハンドルバーにクランプで固定するタイプですので、特に取付には苦労しません。必要な時のみ取り付けることが出来ます。スマホのGoogle Mapはベトナム国内でも重宝します。方向音痴の私には必需品です(;・∀・)
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先日、ホーチミン市内を走行中、変わったシートのPCXを発見したので激写しました(・∀・)

シートのコブが巨大化してますwww 乗っていたのはおじいさんっぽい人だったので、腰を楽にするために改造したんでしょうか? 欲しくはないですけど、面白かったので・・・。
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PCX購入とほぼ同時に取り付けたモリワキのマフラーですが、ビッグスロットルやボアアップ、それから駆動系をいじって高回転仕様にしたりしているので、ノーマルにマッチしたこのマフラーだと、少し物足りない気がしてきました。見た目は結構気に入ってるので、交換も勿体無いし・・・
ということで、ちょっと抜けを良くしてみるのに、触媒を抜いてみることにしました。


リベットを外すのに、先ず真ん中のピンを押し込んで・・・

リベットをドリルで削り取ります。

今回は、内部構造が分からなかったので、ラベルのリベットも取っちゃいましたが、分解してからみてみると、これは外す必要がありませんでした。

リベットを全部外したら、上下のバッフル部分を取り外します。

外側を外すと本体はこんな感じです。

本体の外側にはこんなグラスウールが巻かれています。

ただ、エキマニとマフラー本体は外れるような構造になっていないことが判明・・・

ドリルでエキマニの近くに穴を開けて触媒がどこにあるかを確認。エキマニからマフラーに入る部分に触媒があることが分かりました。(触媒は、高温化でないとその性能が発揮できないので、ほぼエキマニ近くについているそうです。φ(`д´)メモメモ…)

急遽、マフラーを開いて触媒を抜き、再度溶接する大手術を行うことに・・・

無事開けました。中央部の蜂の巣状のものが触媒です。

ドライバーでがりがり取ります。

これは触媒の残骸。結構少ないです。(これで本当に排ガス規制クリアする効果あるのかな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ)

あとは元通りに溶接しなおして・・・

リベットを打ち直して完成!

見た目は変わっていませんが、音量が若干大きくなっています。インプレとしては、データー取れていないのですが、下のトルクが無くなったりという2次弊害は感じられません、むしろ吹けあがりがよくなった印象です。(・´з`・) やってよかった。
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知人がSH300iのパーツを買いに行くというので、一緒に行ってきました。
場所はこちら、ベンタイン市場前のバスターミナル近くのKi Con通りにあります。この通りはバイクの部品屋が連なっています。

このショップは、アメリカ帰りのベトナム人(ベト橋)の方がチューナー兼オーナーのお店で、周りのショップとは一線を画して、海外の比較的まともな部品を取り扱っています。以前はこの辺では珍しくシャーシダイナモを設置していたらしいですが、経営環境の影響か今はありません・・・。師匠のM氏はオーナーと知り合いの為、オーナーから、Wave α に、SP武川のモンキー用の5速ミッションが組めるんじゃないだろうか、とか色々相談されてました。さすが師匠( ゚д゚ )

主にMalossiの部品を取り扱っています。その他の部品も含めタイ、台湾、アメリカなどから間接輸入しているそうです。

ほとんどSH用ですが、駆動系(プーリー、ウェイトローラー、クラッチ)、ショック。

マフラーやFIコントローラーも置いてます。今回知人が買ったSH用のMalossiプーリーkitが約200ドルということでしたので、ほぼMalossiショップの価格で購入できます。私は駆動系セットをMalossiオンラインショップから購入して、50%の関税を取られましたので、ハンドキャリーのつてがなければ、ここで買ったほうが安上がりといえそうです。

知人のSH300iは、プーリーKITとマフラー(欧系のArrowというブランド)を取り付けしました。マフラーは触媒無しのタイプで、マフラー内は4室に分かれているそうです。装着後の音を聞かせてもらいましたが、高回転時の音は結構大きく抜けはよさそうでした。
Arrowブランドの、PCX用のマフラーが、再来週には入荷するといってました。価格は200ドルとのこと。私のPCXも150ccにボアアップしているので、ノーマルにマッチしたモリワキマフラーでは、少し物足りないような気もしています、また物欲が出てきました・・・
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以前サイドバックを作成していただいた、ホーチミンでやしのみ雑貨店を経営されているC.S.Domen WorksさんにPCX専用スクーターバックを製作していただきました。(下記、写真はC.S.Domen Worksさんから拝借(;´∀`)



PCXは足元がフラットではないので、普通のスクーターバックは置けません。今回のオリジナル品は、バックの底が曲面になっておりガソリン投入口のある凸部にぴったりフィットする優れものです。
中は結構な容量があり、1泊程度のツーリングでしたら、サイドバックでなくこちらのバックの方が良いかも知れません。上面にはクリアー色の大き目のポケットが装備されており、地図、携帯、又はipad等のGPSナビを見ながら移動できます。
ライダーの足で挟む格好になりますので、バックが落下することはないのですが、万が一の為にハンドルバーにワンタッチで取付出来るパッチン式固定具が付いています。また、降車時の持ち運び用に手提げ部分もついています。
次回のロングツーリングに重宝しそうです(・´з`・)
興味のある方は下記、やしのみ雑貨店さんまでご連絡を!
http://yashinomi-blog.seesaa.net/article/205750775.html
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